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駐在員は転職に有利?転職サイトに登録してみた結果【1ヶ月経過】

こんにちは。

アメリカに駐在してから4年が経ち、今勤めている会社に入社してからも10年が過ぎました。

一貫して開発畑を歩んできましたので、専門知識としてはかなりついたのかなと感じています。

他方、多くの製造業が苦しい状況の中で、もし今の会社が倒産したらどうなるのだろう?と少しずつ不安を覚えるようになりました。

まずは、行動してみようということで、この度転職サイトに登録し、色々とお話を伺うことができましたので、本日の記事ではシェアしたいと思います。

こんな方におすすめ

  • 理系院卒にどんなオファーが来るか知りたい方
  • 転職市場での駐在員の評価について知りたい方

私のスペック

  • 30代半ば
  • 転職歴なし
  • 研究開発職10年
  • マネジメント経験なし
  • 旧帝大院工学部卒
  • TOEIC915点
  • 希望職種: 市場開発と研究開発職

 

結論: 海外駐在は転職に有利に働くことが一般的

リクルーターの方や企業人事の方と面談した結果、海外駐在は転職に有利に働くことが一般的だということがわかりました。

語学力は勿論ですが、海外という特殊な環境に適応する力変化への対応力があるとみなされますとのことです。

また、私はさておき、若手で海外に行かれる方は、社内評価が高い人が多いのも理由の一つに挙げられていました。

 

元々、製造業は保守的な企業が多いため、新事業創出や変革を求められているのが今のトレンドとのことです。

米山ゆたか自身も以下のようなオファーが来ました。

米山ゆたかに来たオファー

  • 技術営業職
  • 新規市場開発
  • アプリケーションエンジニア
  • 同じ専門分野の開発職
  • 少し分野の異なる開発職
  • 経営コンサル

 

また、私の経歴で興味を持って頂けたのは以下の4点です。

注目された経歴

  1. 語学力
  2. 海外駐在歴
  3. 開発職(技術の専門性)
  4. 理系の修士号

*ただし、研究開発職に限ると、専門性の方が重視される場合もあるとのことです。

 

 

以下、私が実際に行ったことをもう少し詳しく説明したいと思います。

転職サイトに登録するまで

今回行動を起こす前に、「転職と副業のかけ算」を読んだのち、著者であるmotoさんが運営されている転職アンテナというサイトを読みこみました。

まずは、最もおすすめされていた、以下3社の転職サイトと転職エージェントに登録しました。

いずれのサイトでも、履歴書と職務経歴書の提出が必要でしたので、まずはテンプレートに沿って作成しました。

自分のキャリアやスキルを洗い出すとてもいい練習になりましたので、今後は継続してブラッシュアップしていきたいです。

 

ビズリーチに登録した結果

ビズリーチに登録した結果

  • 転職エージェント各社から20件くらい連絡が来る
  • 企業の人事担当者からのオファーは2件
  • 業種は開発職やコンサル、IT関連など様々

これは転職余裕だなって思っていたら、2週間ほどで一気に音沙汰がなくなりました

やはり登録直後は、転職意志があると見做されるので一気に連絡が来るのでしょうか?

とは言え、「オファーがある=転職ができる」という訳ではありませんので、まずはリクルーターの方と面談してみることにしました。

 

JACリクルートメントの方と面談した結果

ほぼ準備なしで面談させて頂きましたが、1から10まで丁寧に説明して下さり、自身の質問にもきちんと回答して頂けました。

オススメされるエージェントだけあり、とても印象よく、楽しく話すことができました。

 

ちなみに以下がJACリクルートメントの特徴です。

JACリクルートメントの特徴

  • 30代~50代程度のミドル層に特化している
  • 担当者一人一人が企業営業と、転職者に対する面談とかも行っているので、その人のパーソナリティにあった提案をしやすい
  • 外資系にも強い
  • 一回の転職で終わらず、長い付き合いをすることも多い

 

リクルートエージェントの方と面談した結果

次にリクルートエージェントの方とも面談し、リクルートの特徴について聞いてみました。

リクルートエージェントの特徴

  • 全世代を対象にしており、特に20代後半から30代前半がボリュームゾーン。
  • 年収600万円程度以下が多い。
  • 最近では、ハイキャリアの転職にも力を入れ始めている。
  • 外資系はあまり強くない。
  • リクルートの場合は、一人一人に担当がつきフォロー。

 

企業人事の方と面談した結果

某一部上場の電機メーカーの方から直接オファーを頂きました。

そんなに急いで転職する気も無いことを伝え、オファーを辞退する旨のことを伝えましたが、面談の機会を頂くことができました。

私の経歴などを鑑みてどういう人材が求められているのかを伺うことができました。

企業人事の方と面談した結果

  • 開発に1番期待するところは課題解決能力
  • コミュニケーション能力も大事
  • 変化を恐れず、変革できる人材

 

10年前の新卒で就活してた時とあまり変わってないなーと思いながら聞いていましたが、今でも需要はあるみたいです。

上記したような人材が常に求められているのか、それともこの10年間で企業に変化が生まれてこなかったことの証なのかはわかりませんが。

そして、理系の人はいつの時代も口下手な人が多いらしく、普通にコミュニケーションが取れるだけでも良い印象になるとのことです。

 

転職全般について

リクルーターの方や企業人事の方と雑談がてら転職市場のことについても色々教えて頂きました。

コロナ禍でも転職は大丈夫なのか?

転職市場は全然衰えておらず、いまだに活発とのことです。

 

30代の転職って不利なの?

むしろ、今のような状況だと有利に働くみたいです。

なぜなら、新卒採用で人を育てるというより、即戦力を求められているので、今後も活発になる見通しです。

 

転職する上で大事なこと

自身の目標をはっきりと定めることが1番大事であり、キャリアプランを具体的にしないと転職で後悔される方が多いみたいです。

企業名や職種の煌びやかなところしか見ずに転職した方は、理想と現実のギャップに落胆される方もしばしば見受けられるとのこと。

 

最後に

あまり深く考えずに行動に移してしまいましたが、個人的にはやってみてとても良かったと思っています。

自身のキャリアプランを考える、あるいはそこまで大層に考えなくとも、本当に自分が何をしたいのかと改めて考えるには良いきっかけになりました。

また、最近は社外の人と話す機会があまりなかったので、とても良い刺激にもなりました。

今後も外に目を向けながらも、自分自身の価値と向き合っていきたいです。

 

以上です。

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米山ゆたか

30代前半でアッパーマス層達成し、30代半ばで準富裕層達成。 旧帝大院卒のメーカー開発マン。

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