節約・家計

【海外駐在員の家計支出】24万2700円(2020年4月)

こんにちは。

2020年4月分の家計支出です。

*金額は全て1ドル=110円で換算しています。

 

2020年4月度の家計支出

2020年4月度の支出合計は24万2700円でした。

内訳予算結果乖離
家賃¥150,000¥150,000-
通信費¥7,000¥7,000-
食費/日用品¥75,000¥60,000¥15,000
交通費¥15,000¥2,500¥12,500
光熱費¥10,000¥20,000-¥10,000
娯楽費¥10,000¥0¥10,000
支出合計¥267,000¥239,500¥27,500

固定費

家賃は15万円で通信費は7千円、スマホ代は2千円でした。

 

変動費

食費(日用品含む)は、先月の余り物が多かったのと、買い物の頻度が減った為か予算額より15,000円低くなりました。

交通費は、出勤含め外出をほとんどしませんでしたので車をほとんど使用しませんでした。結果、予算額より12,500円低くなりました。

光熱費は、引き続き暖房と加湿器をたくさん使用しましたので予算額より10,000円高くなりました。

娯楽費は、今月は服も外食も旅行にも行きませんでしたので、一円も使いませんでした。結果、予算額より10,000円低くなりました。

差し引き、予算を27,500円上回りました。

 

支出詳細

支出の割合としては家賃が62%であり、次いで食費および日用品が25%を占めていました。

これ以上の固定費削減は少し難しいので、変動費を管理していくしかありません。

 

変動費の推移を見てみますと、過去半年で最も変動費が低くなりました。

食費及び日用品への出費が低かったことに加えて、娯楽費と交通費にほとんど出費が無かったことが大きく寄与していました。

 

まとめ

コロナの影響で外出をしなくなった為、今月は支出が大幅に減りました。

娯楽費に1円も使わなかったのは、アメリカに来てからはもちろん、おそらく社会人になって初めての経験でした。

少しずつ暖かくなってきていますので、沸々と外出したくなる気持ちが高まっています。

コロナの騒動が終われば今度こそ旅行に行きたいと思います。

 

以上です。

 

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米山ゆたか

30代前半でアッパーマス層達成し、30代半ばで準富裕層達成。 旧帝大院卒のメーカー開発マン。

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