節約・家計

浪費家でも貯金ができるようになる方法【倹約家】

こんにちは。

本記事では、浪費家だった私が倹約家となり、貯金できるようになった方法をシェアしたいと思います。

こんな方におすすめ

  • 浪費家だけど貯金をしたい方

この記事のまとめ

  • 結論としては、以下の3点をしっかりと行うことが大事。
    1. お金の出入りを把握すること
    2. 全財産を把握すること
    3. 貯金の目標額を決めること

上記した理由は、出来るだけ正確にお金の流れを把握しようと努めることで、いかに自分が無駄なお金の使い方をしているか自覚する為です

ですので、記録することそのものが目的ありません。




 

お金の出入りを把握すること

自分がいくらの給料を貰っていて(収入)、自分がいくらい使っているか(支出)をきっちり家計簿で管理することでお金の出入りを把握できます。

お金を使った際にキッチリとレシートを保管して、エクセルに打ち込んでいくと、一体自分が何にお金を使っているか把握できるようになります。

私の場合は、ずっと見て見ぬ振りをしてきた「使途不明金」の正体が明らかになりました。

そして、月5万円以上節約するのに見直した5つのポイント【変動費の削減】駐在員サラリーマンが月10万円以上節約した方法【固定費とムダの削減】でも述べさせていただきましたが、家計簿をつけることで節約できそうな項目がわかってきます

 

収入を把握する

お金の出入りを把握するということは、まずは自分の収入をきっちり把握することが第一ステップです。

私は、恥ずかしながら30歳になるまで自分の基本給も残業代もよく把握していませんでした

最初の一歩は、銀行に振り込まれた額を確認することです。

自分の手取りが額がわかってきましたら、次に給与明細を確認します。

そこで、額面のお給料と税金、保険料など何に差し引かれてるかを把握することができます。

 

支出を把握する

私が大事にしたことは、いつ、どこで、何に、いくら、支払ったのかを把握することでした。

そしてできれば、以下のように分類することをオススメします。

項目毎に分けて、記録をつけ、トレンドを追うことで自分の無駄遣いポイントが浮き彫りになります。

 

家計簿の分類

固定費

  • 家賃
  • 定期代
  • 携帯代
  • インターネット代

変動費

  • 食事代
  • 車代
  • 光熱費
  • 娯楽費

 

家計簿はアプリで管理することにしました【Mint】の記事でも紹介させていただきましたが、最近は便利な家計簿アプリもたくさんありますので、そちらを活用しても良いと思います。

 

全財産を把握する

全財産を把握するということは、資産負債の両方を、洗いざらい計算していくということです。

資産の合計と負債の合計を除した数値が、本当に今自分が所有している資産、すなわち純資産となります。

つまりは、家計のバランスシートを作成するのが、ここのプロセスです。

 

私が実際に使っていたテンプレートは以下の通りです(*金額は適当です)

 

資産

私の場合は、以下のものを資産として計上しました。

資産として計上したもの

  • 貯金 (普通預金、定期預金、日米口座両方)
  • 株や債券などの有価証券
  • 確定拠出年金

当初株は持っていませんでしたので、ずっとゼロでしたが。。。

車に関しては、購入してから減価償却の考えで現在価値を計算しました。

もし、住宅をお持ちの方であれば、住宅の価値を資産に加えても良いかもしれません。

 

負債

負債として計上したもの

  • 車のローン
  • 奨学金

*クレジットカードに関しては、月末に精算するするようにしていましたので、負債には計上していませんでした。

日本学生支援機構で奨学金を貰っていた方は、スカラネットで奨学金番号さえわかれば、残りの金額を知ることができます。

住宅を既にお持ちの方は、住宅ローンを負債に計上しても良いかもしれません。

 

ここまでで一回まとめると

家計簿をつけることで、お金の出入りがわかります

バランスシートを作成したことで、自分の純粋な資産額がわかります。

家計簿とバランスシートを見比べると、お金がどう入ってきて、何にお金が使われて、出ていくのかがわかるようになります。

私が社会人1年目の時を例に説明したいと思います。

 

step
1
25日にお給料が入る

待ちに待った給料日です。

寮費などが引かれて、大体20万円くらいの収入が振り込まれます

step
2
27日に負債の返済と貯金

車のローンと奨学金、クレカの支払いなど負債の支払いで、合計14万円が無くなります。

余った6万円は束の間の貯金となり資産に計上されます。

step
3
余ったお金は娯楽費へ

携帯代や服飾費などで、資産の6万円を支出します

step
4
クレカで飲食代は支払い

現金がもうありませんので、外食や飲み会は、基本的にカード払いです。

もちろん使ったカード額は負債に計上されます。

そして、STEP 1 に戻るという地獄のループです。

当時は、"魔法のカードを使えばタダで飯が食える"と良く言ってました。。。

 

私の場合は、アメリカに赴任して2年目にバランスシートを作成しました。

駐在員として非常に恵まれたお給料を頂いているにも関わらず、想像していた以上に資産額が増えていないことを、定量的に確認することができ、危機感を感じました。

 

貯金目標額を決める

お金の出入りを把握し支出の原因がわかったところで、次は貯金していくステップです。

闇雲に貯金していくだけでは、モチベーションが続かないと思いましたので、私はまず目標を立てました

目標を立てるときに、私が自らに課したルールは以下の3つです。

目標を決めるときのルール

  1. 具体的な金額を設定する(定量性)。
  2. 期限を決めること (納期)。
  3. 上記2つが現実的であること(達成可能性)。

 

具体的な金額を設定する

私のような駐在員の場合は、月々の収入は一定です。

ですので、大事なところは支出の部分です。

支出の金額をしっかりと管理しておけば、自動的に貯金額が決まるからです。

固定費の見直しは中々労力がかかる部分が多いので、変動費を抑えておくことで無駄が無いかをトレースできます。

【海外駐在員の家計支出】24万2700円(2020年4月)でも示したように、毎月の予算と結果を確認していきます。

 

期限を決めること

私の場合は、1年間を大きな区切りとして設定しました

月に1回家計簿の集計を行い、目標額(予算)とのズレを確認していきました。

1年間たったところで、目標額を達成できたのかを確認します。

この時、目標値の達成可否以上に、何で達成できたのか(あるいは達成できなかったのか)を分析することが大事だと考えていました。

なぜなら、それが翌年の目標値に関係しますし、あるいは自分への褒美として旅行にお金をかけたりするなど、判断の元となるからです。

 

現実的な目標であること

例えば、変動費を抑えるのに当たって食費をいきなり1/3にするなど、明らかに実生活に支障をきたしそうな目標は立てませんでした。

何よりも大切なものは健康であり、家族との時間であり、幸せになることが根本にあるからです。

無理なくストレスのかからない程度に、継続することが何より大事だと考えています。

 

まとめ

私の実体験を元に、どうやって貯金していたをシェアさせていただきました。

研究開発職ということもあってか、定量的に管理することが性分に合っているようでした。

今でも尚、試行錯誤しながら、改善を常に行っています。

そして、今は貯金よりも投資に回すことを念頭に置いています。

 

以上です。

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米山ゆたか

30代前半でアッパーマス層達成し、30代半ばで準富裕層達成。 旧帝大院卒のメーカー開発マン。

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