節約・家計

30代サラリーマンでもアッパーマス層になれる?【海外駐在と倹約】

こんにちは。

私は30歳前後から本格的に貯金を始め、4年間で3000万円を貯めることができました。

その間、投資や副業はしておらず、サラリーマンとしてのお給料だけが収入源でした。

今回の記事では、私の経験を基にどうやってアッパーマス層になれたのかシェアしたいと思います。

こんな方におすすめ

  • 30代でアッパーマス層になりたい方

 

この記事のまとめ

  1. 収入を最大化する
  2. 支出を最小化する

 

 

サラリーマンの収入を最大化する方法

サラリーマンが投資や副業をせずに収入を増やす方法は、大きく以下のことが考えられます。

世帯年収の増やし方

  • 報酬の高い企業に勤める。
  • 一部上場企業に勤めて社内結婚する。
  • 一部上場企業に勤めて、社外の一部上場企業の方や公務員の方と結婚する。
  • 海外赴任する。

キーエンスみたいな報酬がめちゃめちゃ良い企業に勤めたり、夫婦共働きで所得を倍増する方法など様々ありますが、私に該当するのは「海外赴任」です。

私が勤めているのは平均年収700万円程度の一部上場企業であり、30歳の頃は社畜気質のただの平社員でした。

深夜までの残業も厭わず、上司からの叱責にも耐え、常に上司へアピールし続けることによって海外駐在への切符を手に入れることができました。

(辛かったこともたくさんありましたが。。。)

 

赴任前は妻も働いていましたが、以下の理由から仕事を辞めてもらい帯同してもらうことにしました。

ポイント

  • 海外で住むことに抵抗がなかったから。
  • 仕事をずっと辞めたいと言っていたから。
  • 帯同による手当が大きかったから。

 

ダブルインカムでなくとも海外駐在員になれば手取で1000万円近く頂けます(手当込み)ので、大幅に収入を増やすことができます。

 

 

支出を最小化する方法

支出を最小化にするステップは以下の通りになります。

step
1
家計簿をつける

何にどれだけお金を使っているのか現状を把握することが目的です。

支出の中身がわかることで、お金がたまらない原因が見えてくるからです。

最初は非常に面倒でしたが、妻と協力しながら継続していきました。

*最近は家計簿アプリを使用していますので、ほとんど時間をかけていません。

 

step
2
固定費と変動費に分類する

より詳しく原因分析する為に、支出の経路を固定費と変動費に大きく分類します。

私の場合は、以下のように項目毎に記録し、「何にいくら使用しているか」を完全に把握しました。

家計簿の分類の仕方

固定費

  • 家賃
  • 定期代
  • 携帯代
  • インターネット代

変動費

  • 食事代
  • 車代
  • 光熱費
  • 娯楽費

 

step
3
削減する項目を決め実行に移す

各項目の金額をじっくりと確認してくと、無駄な支出がたくさん見つかります。

私の場合は、家賃が高過ぎると感じたり、インターネットや携帯ももっと安いプランないかな?などと削減できそうな項目が次々に見つかりました。

*個人的には「固定費の見直し→変動費の見直し」の順番で行うことがオススメです。

 

 

step
4
家計簿をつけ効果を確認する

家計簿をつけ続けることで、自己管理にもつながりますし、更なる改善点も見つかります。

常に支出を見直し続けることで、筋肉質な家計を継続できます。

 

倹約を継続するコツ

しかしながら、倹約は非常に大事だと頭で分かっても、中々実行に移すことができません。

偉そうに講釈を垂れている私も実は28歳まで純資産額はマイナスでした。

結果論的な部分もありますが、個人的には以下のような経験があったからこそ倹約生活を継続できていると考えています。

 

1. 20代に無駄な浪費を経験する

学生の時は極貧生活を送っていましたので、社会人になった当初は散財ばかりしていました。

車のローンやクレカの支払いで毎月ヒィヒィ言っており、社会人2年目になっても貯金は1万円くらいしかありませんでした。

とは言え、海外旅行の時にビジネスクラスを使えるわけでも、高級クラブで遊べるわけでもありません。

サラリーマンが享受できる贅沢というのはたかが知れていると感じた時に、お金を使うことに興味がなくなっていきました。

 

2. 倹約家の配偶者を見つける

浪費家の方が倹約できるようになるには、倹約家の配偶者を見つけることが一番効果的だと思います。

私の妻は非常に倹約家でして、付き合っている時から無駄使いをしているところを一度も見たことありません。

デート中もスタバとかにはほとんど行かず、モールの給水機で水分補給をしていたくらいです。

給料や資産状況は全て妻に共有しており、既に3000万円以上貯金があることは知っていますが、金銭感覚は昔から変わらないままです。

 

3. マイルストーンを意識する

アッパーマス層に到達するまで、私が感じた重要なマイルストーンが3つありました。

ある程度貯金が増えてくると、どうしても欲しくなるものが出てきます。

その壁を乗り越えることによってアッパーマス層への道が切り開けると思います。

3つのマイルストーン

  1. 100万円まで: 衝動的な所有欲
  2. 300万円まで: 車の所有欲
  3. 1000万円まで: マイホームの所有欲

 

100万円を貯めるまで

100万円を貯める時に気をつけないといけなかったのは、時計や服など日常生活で手が出てしまいそうになる物を買わなくすることです。

貯金がほとんど無かった時は、

「10万円の20万円もどうせ一緒だから使ってしまおう」

と、お給料が入っても、すぐにお金を使ってしまいました。

そんな私でも100万円を貯めるのに一番効果的だった方法は、財形貯蓄を活用することです。

給料から天引きすることで強制的に貯金し、余ったお金でやりくりするようにしたところ、すぐに貯まるようになりました。

 

300万円を貯めるまで

300万円を貯める際には、車に対する見栄を捨てなければなりません

28歳の時、財形貯蓄を活用してようやく200万円ほど貯まった時に、約400万円もする新車のSUVが欲しくて、全て頭金に投入して購入しました。

妻の制止を振り切って、勝手に買ってしましたので、今でもチクチクと言われることがあります。

大きい車の方が税金は高いですし、燃費も良くないので維持費は高くつきます。

そして新車のありがたみも、半年もすれば忘れてしまいましたので、無駄な買い物だったと激しく後悔しています。

 

1000万円を貯めるまで

30歳を過ぎると、同級生でもちょくちょくマイホームを買う人が出てきます。

海外駐在パワーで何とか1000万円近くの貯金ができた時に、どうしても頭にチラついてしまいました。

ただ一度マイホームを購入してしまいますと、多額の頭金とローンの返済で、もう一度お金を貯めるのが難しくなります。

子供が大きくなるとお金はどんどんかかりますし、ローンを完済する頃には、子供は巣立ち家の資産価値は大きく減っています。

夫婦でしっかりと将来について話し合った結果、私は買わないという決断をしました。

 

以上です。

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米山ゆたか

30代前半でアッパーマス層達成し、30代半ばで準富裕層達成。 旧帝大院卒のメーカー開発マン。

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