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『台湾スロット日記 -番外編-』-高雄スロット屋はぼろ儲け!?-

こんにちは、你好、Olá、Hello、どうも女・酒・ギャンブルの依存症三重苦、クアドリンガルのSANSANです。

 

今日は依存症三重苦のうちの一つ、ギャンブル依存症、その中でも最近ハマっているパチスロについてです。

台湾には、パチスロの行為自体を禁止する台北のような地域と、遊ぶこと自体は問題ないが、その後換金することを違法とする新竹や高雄のような地区に分かれています。

パチスロで有名なのは、某"いそ◯"氏がYouTubeにて紹介していたお店のある新竹や、高雄などです。

 

↓まとめ記事はこちら

『高雄スロット日記』-高雄・新竹・屏東の日本人でも遊べるスロット店を紹介- *2020/02/17更新

 

↓Youtube始めました(過去動画上げていきます)


 

さて、私このブログでスロットの結果をUPし出してからというもの、殆ど勝てておりません。

そこで、どうすれば勝てるのか(そもそも勝てるなどと思っていませんが)を考える為には、まずは相手を知る必要がある。

ということで、台湾のスロット屋はどの程度儲かるのか!?

そこで今日は、我々の支払った金が行きつく先、胴元の経済状況を考察してみました。

 

とは言っても、勿論お店によっては規模も違うし、レートも異なったり、客の入りもバラバラです。

ということで、今回は高雄の店舗に絞り、私の知っている4店舗の中から最も平均的と思われる条件をそれぞれ以下の通り仮定して計算してみることとします。

 

ベース店舗: 龍○娯楽城(富民路 × 保靖路)

*比較的中規模サイズ(以下記事参考)

https://49bou.com/スロット-聖地-台湾!?

稼働時間: 24時間365日

常時稼働台数(台湾人大好き沖スロも込み): 10台

*中規模店なので総設置台数を40台とする、平日・土日祝日を含めて体感的には平均10台以上は常に動いている感覚

レート: 2.5元/枚

1回転当たり消費枚数: 3枚

時間当たり回転数/台: 600回転

*台湾人は殆どオートで遊んでいます、1時間(3,600秒)÷ウェイト4.1秒=878回転ですが、沖スロ以外はボーナス時はナビが出たり目押しの回数が多くなるので(台湾人は子役の目押しすらしませんが)、その分割引き

機械割: 97%(全設定1)

*新竹の一部のお店を除けば、設定は全て1(もしくは内部をいじっていて、それより酷い可能性あり)は間違いない

同時稼働従業員数: 3人

*繁忙時も閑散時も同じとする、今回の基準店は、通常時は2人、平日夕方以降は2~3人、土日祝日の晩は3~4人で回しています

従業員時給: 200元

*高雄では150元/前後が一般的なレベル(大卒新卒で一般的な企業に入社した場合、初任給で3万元=10万5千円あれば高雄ではかなり良い方です)

電気代・水道代諸経費等: 30,000元/月

*スロット1台当たり電気代=5円(1.43元)/時間とすると、スロットの稼働だけで約10,000元/月、それ以外電気代(店内照明・BGM・録画ビデオの再生等)や水道代等々

 

結論: 510,000元(=1,785,000円)の営業黒字

*1ヶ月当たりの店舗側収入: 10台 x 2.5元 x 3枚 x 600回転 x (100%-機械割97%) x 24時間 x 30日 = 972,000元
*1ヶ月当たりの店舗側経費: 3人 x 200元 x 24時間 x 30日 + 諸経費30,000元 =462,000元

ただし、この中から店舗オーナーの取り分や、地元ヤ○ザや○察幹部への上納金(事実関係は確かではありませんが、、、ここではあまり細かくは書きません)や、たま~に台が入れ替わったりしているので、多少の減価償却費なども発生すると見ており、恐らく店自体の最終的な利益は上記の3~4割程度かと思われます。

 

え!?そんなに多いの!?と思われるかもしれませんが、低設定で(というかむしろ設定など入っていない)365日24時間動かしていること、及び人件費などの固定費が日本と比べて圧倒的に安いことなどが大きく影響しています。

またもう一つ日本と大きく違うのは、殆どの台湾人は設定の入っている台を知らない(私も日本で打ったことがないので実際知りませんが)、または設定の入った評判の競合店などが存在しない為、これだけ厳しい状況で劣悪なサービスの中でも(新竹のお店は中々上等ですが)、毎日のようにやってくる固定客が山程いるのです。

この世界にカルテルなど存在しないと思いますが、恐らく同じエリアのスロット屋毎に暗黙の了解があるのでは、と思われます。

 

台湾でスロットに勝つには、、、スロットを打たないこと、それがベストチョイスです。

 
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