仕事・キャリア

サラリーマンは最高の職業だと思う3つの理由

2022年2月1日の閣議で、またまた雇用保険料率が引き上げられることになりましたね。

社会保険料の負担は増えていく一方ですし、高所得者になると給付金が受けられないとかで、働く気が失せるという声もチラホラ聞こえます。

また、サラリーマンは源泉徴収されますので税金対策も中々できません。

好きなことで生きていく的なムーブメントの煽りを受けて、

「脱サラしてフリーランスになる」

「サラリーマンはクソだからFIREを目指す」

という方も増える一方です。

とはいえ、サラリーマンにもまだまだ良いところはあると考えており、サラリーマンは多くの人にとって最高の職業だと思っています。

本記事では大きくその三つの理由を紹介したいと思います。

こんな方におすすめ

  • サラリーマンの良いところが知りたい方

*勤務先の企業が、業務として儲けが出ており、法律をちゃんと守っていることを大前提としています。

 

安定した生活基盤が得られる

定期的な収入があることと充実した福利厚生があるのは非常に大きいです。

生活が安定し、食べることや寝る場所にも困らず、健康でいられるからこそ趣味の時間や家族との時間を楽しむことができるのです。

毎月安定した収入とボーナスもあり、基本的にはベースの給料も増加していきます。

福利厚生によっては、家賃の大半を会社が補助してくれますし、老後の為の年金まで積立てくれます。

風邪を引いたり怪我をしても、会社の健康保険組合から見舞金が出ることもありますし、もちろん休んでいてもお給料は保証されます。

また、よっぽど悪いことをしなければ懲戒解雇されることもありませんし、仕事をきちんとしていればスキルもついていきます。

これだけ、安定した状況であれば、急に明日から食べることに困ると言う状況には中々なりません。

上記は、マズローの欲求5段階説で言うところの、生理的欲求や安全欲求にあたります。

加えて言うのであれば、サラリーマンでは組織に属しますので、社会的欲求も満たされます。

まともな会社であればきちんととした人事システムもありますし、成果を出すための仕組みが一通り揃っていますので、承認欲求までうまくいけば満たされます。

5段階中4段階はサラリーマンで完結でき、残りの自己実現だけ達成できたら全クリです。

 

企業でキャリアを積むことができる

普通の会社であれば、何らかのキャリアを積むことができます。

それは仕事を通して積むことができるものであったり、制度的に何らかの資格や体験をさせて貰えるものもあります

サラリーマンであれば、これを利用しない手はありません。

なぜならタダで色々経験できる、と言うよりお給料を貰うことができ、更には自身の評価にも繋がりますので、一石二鳥や三鳥と言えるでしょう。

ちなみに、私が経験したものでは、

  • 海外赴任
  • 各種セミナー
  • 語学留学
  • 欧州、アジア、北米などに出張

などが挙げられます。

私の周りではこの他にも、

  • 博士課程への進学
  • 国内外の大学へ派遣
  • 海外拠点へのインターン

などなど、挙げればキリがありません。

 

しかも近年では、明らかに若手の方にチャンスを回そうと言う風潮です。

若手の育成プランの充実は会社にとっても差別化要素になりますので、会社としてのメリットもあります。

 

しっかりと休みを取ることができる

超激務の企業であることを除けば、基本的に普通に休みを取ることができます。

連休も1週間以上ありますし、年に10日以上有休を取ることもできますので、家族との時間や長期の旅行でも計画を立てやすいです。

大学院の時の方がはるかに休みは少なかったですし、社会人になってからはこんなに休んで良いの?って感じました。

最近では、以下のような背景から働く時間を減らすような取り組みが行われています。

働き方改革で法的にも管理が厳しくなった

毎日深夜まで仕事をすることは、普通の会社ではもう既に許容されなくなってきています。

サービス残業なども違法労働になりますので、管理職からの勤怠管理がどんどん厳しくなってきています。

有休を取る際には、何も理由を聞かれない(基本的に聞いてはいけない)ですし、体調が優れなければLINEで休みまーすって送るだけでも何も言われません。

今では管理職の査定に影響がある程度のことかもしれませんが、今後は法的に罰せられることとかも増えるかもしれません。

激務の果てに、心身を病んでしまい、最悪の場合には自死を選んでしまう方もいらっしゃるからです。

何より、そのような事が起きてしまうと、本人はもとより、遺族や会社にとっても得する人は誰もいません。

生産性でないことに気づき始めたから

30代のサラリーマンのには納期に間に合わないからという理由で、徹夜で仕事をしたことがあるという方は結構いると思います。

しかしながら、一部の超優秀な人や体力がとてもある人を除いて、翌日の仕事がままならなかったりすると思います。

眠気頭はボーッとするので、考えはまとまらないし、結局適当な作業的なことしか進みません。

また、徹夜というのは半分パフォーマンス的なこともあり、「徹夜して頑張った」という事実を残したいから行ったと言う人も少なくないと思います。

なぜなら、そちらの方が頑張ってる風に見えますし、失敗しても「徹夜までしたんだから仕方無いか」と言う言葉を期待しているのです。

これって全く生産的じゃ無いですよね?

加えて、役職が上がるにつれ、頭を使う仕事が増えてくるようになってくると、定時までフルで頭を使っているとそれだけでかなり疲れてしまいます。

私含めて多くの「普通くらいの人」は100%に近い状態で仕事をしないと、アウトプットにある程度の質を担保できません。

 

まとめ

以上サラリーマンの良いところを3点あげました。

  1. 安定した生活基盤が得られる

  2. 企業でキャリアを積むことができる

  3. しっかりと休みを取ることができる

日本のサラリーマン、特に一部上場企業の方々は本当に恵まれていると思います。

サラリーマン万歳。

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米山ゆたか

30代前半でアッパーマス層達成し、30代半ばで準富裕層達成。 旧帝大院卒のメーカー開発マン。

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