めちゃくちゃ可愛いですよね、私の元カノです、嘘です、台湾の有名な歌手兼女優さんです。
ちなみに気になった方は↓
36歳でこの可愛さ、、、反則です、年上好きの私にはどストライク、こんな女性とお付き合いしてみたい、、、。
ということで、私が過去に台湾人の女性とお付き合いした・関係を持った経緯と、その感想・振り返りを綴っていこうと思います。
台湾人の女性と出会うには?
台湾人の女性と付き合うには、当然ですがまず彼女達と出会うことが必要です。
ではどうやったら台湾人女性と出会うことができるのか?
個人的な経験談を元にすると、スマホアプリを活用するのが一番有効だと思います。
具体的には"Hello Talk"というアプリが無料で、しかもかなりの確率で出会えます。
単純に出会うだけならスナックやガールズバーに行けばお店の女の子とは出会えますが、勿論それなりの費用が発生します。
*詳細は過去記事で紹介しているので参考にしてください
台湾女性と仲良くなる為には?近道は?
パートナーの有無を確認
素敵な女性と出会えたら、まずは彼女にパートナーが既にいるのかどうかを確認します。
一般的に、台湾人カップルは日本人カップルよりも繋がりが強く、簡単には別れてくれません。
既にパートナーがいる場合は、それが日本人を相手にしている時以上に難易度が高いです。
どうしてもその娘がいい、時間と工数を掛けてリスクを取る価値がある、という場合以外は、さらっと別の娘に移るのが得策です。
出会う回数を増やす
これは台湾人相手に限ったことではありません。
あなたが相当な男前であれば別かもしれませんが、まずは気になった対象の方と接触する機会を増やしましょう。
1回1回の出会う時間が短くても良いので、とにかく回数を重ねることが重要です。
合計10時間の接触時間があったとしたら、5時間を2回よりも、毎回1時間で10回会う方が効果的であることは科学的に実証されています。
また台湾は超親日国でもあり、他の国の人よりも日本人に対するハードルが低い傾向にあります。
必ずしも全員というわけではありませんが、連絡先を交換したり、食事にお誘いしてOKしてくれる可能性は日本人を相手にするよりも高いです。
その為、食事に誘ってOKしてくれても、それがイコール「自分に気がある」ということにはならないのでその点は注意。
近道は?
ここまで説明してきましたが、「そんなに時間をかけたくない」「もっと効率的な方法はないの」という方は、出会いの段階から方法を絞りましょう。
1. 日本人の恋人を探している女性を見つける
説明不要ですね。
ツテが必要ですが、これが一番可能性が高いですし、勿論スピード感もあります。
比較的難易度が高そうですが、現地に顔の広い友人がいれば、意外と簡単に情報入手できると思います。
2. 日本語が上手な相手を見つける
日本・日本人に興味がある可能性が高いですね、最初のハードルが低くなります。
前述の通り、日本人というだけで少なからず興味を持ってくれる人は一定数います。
よって、この条件に見合う人と出会える可能性は高いかと思います。
最も簡単なのは、日式スナックや、日本人向けバーなどに行ってみることですが、特に前者はそれなりに費用がかかるのは承知ください。
また、スナックなどは「恋愛禁止」としている所もあるので(それでも付き合うことは可能かもしれませんが、、、)、その辺の情報は事前に確認が必要です。
3. 日本語を勉強したがっている女性を見つける
こちらも"2"と同様に、日本人というだけで最初のハードルが下がり仲良くなる確率が上がりますが、「言語を学び合う」という共通の目的ができることで、より親密な関係にななりやすいです。
"Hello Talk"というスマホアプリを使用したり、日台交流用の掲示板(大学などにもあります)などで、容易に探して出会うことができます。
日本よりも、ネットを絡めた出会いが多い環境ですので、積極的に活用していきましょう。
ワンナイトラブやセフレは?
私は個人的にこういった関係は好みませんが(風俗通いのクズが何を言っているのか、と言われそうですが)、、、可能性はあります。
私自身や友人の経験から、成功した条件は以下の通りです。
1. クラブでナンパ
まずは中国語がそれなりに話せることが大前提。
中国語ができない場合でも、最悪英語は非常に悪い環境でも(音楽がかかっていて騒がしい場所でも)普通に会話できるくらいのレベルまではあった方が良いでしょう。
ただし、台湾のクラブに来る女性は男性とのグループで来ることが多く、そもそも近寄ることすら難しかったり、一緒に来店した男性のガードがあったりと、中々にハードルが高いのが実情です。
そんな中、二人っきりである程度話し込めるような状態になれば、目標到達は間近です。
2. お店の女性と
台湾スナックの多くは日本人向けであり、その為、日本語を話せる女性が多く在籍しています。
その為、比較的日本人に対するハードルは低く、またこちらはお客様という立場ということもあり、仲良くなること自体は容易いです。
ただ、ライバルも多いですし、そもそも恋愛をNGとしているお店もありますので、その後、より親密な関係になれるかどうかについては結構ハードルは高めです。
成功談としては、"逆に"たまたま日本語があまり上手ではない女性と、「日本語を教える、中国語を教わる」関係で、アフターや同伴などで二人で会う機会を増やしました。
日本語が話せない、ということでライバルが少なかったことが理由の一つかもしれません。
ちなみに、キス程度は仕事の範囲内と割り切っている女性もいますので(全員ではないですよ)、お互い大人の人間として、冷静に対処しましょう。
3. 台湾人の友人の友人と
台湾人の友人達とKTV(エロではない方のカラオケ)に行って出会った女性と関係を持ちました。
彼氏がいなかったこと、及び最初からボディタッチが多い、などといったことことから、何度か数人で会った後に二人で食事にいった流れで自宅に招待。
その夜は2ラウンドで完全燃焼でした。
比較的、稀かもしれません。
台湾人は情熱的?
よく言うし、どっちかと言うと情熱的な部類に入るのかな、とも思いますが、、、。
確かに、日本人と比べると"若干"そういった女性が多い気はしますが、個人的にはそれ程強くは感じません。
どういった言動に対して"情熱的"と考えるかは人によっても異なりますが、日本人と比較した場合の私の印象は、、、
・尽くしてくれる
台湾は外食文化ですので、料理をしたりということはあまり多くはないのですが、「これ好きなんだよね」と言ったら、ふだん料理をしたことのなかった女性がすぐにお母さんに聞いて覚えて、私の為に作ってくれたり、ということがありました。
残業やゴルフなどから帰ってきて疲れていたりするとマッサージをしてくれたり、お店やデート先の予約などをしてくれたり(普段は私がやるのですが、自ら「私がやっておくね♪」なんて可愛く言われたら任せるしかない)。
「男性が女性に尽くす文化」というのが一般的な台湾の印象で、実際それは間違ってはいないのですが、女性側は尽くされるのではなく、むしろ尽くしてあげたいと思っている女性も多いのではないかと思います。
・どんな時でも一緒
男友達とご飯に行ったり遊びに行く時でも一緒に行きたがる方が多いです、この辺はオープンだなぁと思います。
ただ、女性よりも男性の方が多いイメージです、女性5人に男1人といった光景は日々当然のように見ます。
恐らく誰かの彼氏なのでしょうが、、、勿論その男性はほぼ発言せずケータイを見ていたり、ただただ話を聞いているだけといった状況、、、。
ちなみに二人でご飯を食べる際は、4人テーブルでも2人隣り合わせに座るのが台湾流(私はしません)。
ただコレ、実は理にかなっていて、仲良くなりたい異性とは隣同士の関係がベストらしいです、心理学上(なので私は、付き合う前段階ではカウンター席などを利用することが多いです)。
・送り迎え(されること)は当然
これは、女性側がどうこう、ではないのですが、基本的に男性は女性が一人で外出した際などは、かなりの確率で送り迎えをします。
俺の女は俺が守るんだ!という強い愛情を感じますが、、、時には女性側のバイト時間が終わるまでの数時間、外でバイクに跨ってひたすらスマホを弄って待ち続けるという猛者も、、、。
「暇か!!!!」、その時間もっと有効に使えばいいのに、、、と言いたくなりますが、、、。
ただ、これは台湾では比較的常識の範囲内の出来事のようなので、文化の違いとして捉えています。
・嫉妬深い
よく言えば「愛情が深い」、コレは情熱的だからこそ、かもしれませんね。
連絡せずに友達とご飯に行ったり、人によっては数時間連絡をしなかったり、といった場合、前者であれば後に猛烈に事情聴取されますし、後者の場合は一定時間経過した時点で電話のラッシュです。。。
流石にコレには耐えきれなかったです、、、。
「情熱的」の代表である国の一つであるブラジルにも過去住んでいた経験があるのですが、前述した3点全て当てはまります。
そう言った意味では台湾人はやはり情熱的な人が多いのかもしれませんね、無論、ブラジルの方がいずれも一枚上手なのですが。
世の男性が知りたがる「行為の最中」についての情熱度具合は、ブラジル>>台湾>日本、のイメージですが、正直日本と台湾はそれほど大差ないかと。
ブラジル人はスポーツ感覚でするので、ちょっとついていけず、、、台湾くらいが丁度いいですね。
台湾人女性全員が上記に当てはまるわけではありませんが、少なくとも過去私と仲良くしてくれた台湾人女性は皆、とても優しく素敵な女性でしたしとても良い思い出です。