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2021年9月の出来事

こんにちは。

2021年9月は個人的に興味のある事柄が色々おきましたので、以下備忘録として残しておきたいと思います。

 

日本

今月初めの菅首相の辞任からの、各社総裁選出馬表明が盛り上がってみるみたいですね。

SNSが普及したおかげか、各社報道の支持率とネット上での支持率に大きく差異があり、非常に興味深いです。

  • 河野太郎氏
  • 高市早苗氏
  • 野田聖子氏
  • 岸田文雄氏

各候補者の自民党総裁選出馬会見を見ましたが、かなり抽象的なことを述べられている方がほとんどでしたね(一人の候補者を除いて)。

誰が総裁になろうと構わないですが、プラマリーバランスの黒字化に固執した政策だけはやめて欲しいと思います。

 

また、自動車産業がガソリン車から一気にEVへとシフトチェンジしようとする中で、トヨタの豊田章男社長がEV一辺倒に対して疑問を呈していることも非常に印象深く思います。

GMやフォード、フォルクスワーゲン、アウディなどは既にEV化へ完全に舵切りを始めています。

日本の「現在」の雇用を守るのが正しいのか、「未来」の雇用を創り出すのが正しいのかはわかりませんが、大きな転換期を迎えている中でのトヨタのポジショニングは少し保守的とも取れるし、日本産業を背負っている責任感の表れともとれるのではないでしょうか。

個人的には、トヨタほどの会社であれば少々で遅れたとしてもすぐキャッチアップしそうな気はしていますが。

 

アメリカ

バイデン大統領の支持率が落ちてきています。

大きな要因としては、8月末でのアフガニスタンからの米軍撤退が引き金となったようです。

タリバンによる統治が進んでおり、同国に対して今後どのように関わりを持っていくのか注目していきたいです。

 

アメリカではコロナのケースが増えており、ワクチンを義務化する会社が出てきており、9/25時点でユナイテッド航空ではなんと97%もの従業員が摂取完了したとのことです。

また、65歳以上とフロントラインワーカーたちは無料でブースターショットも受けられるようになってきています。

これまでは、ワクチン接種に対して個人の意思を尊重してきましたが、少しずつ義務化の流れが進んできています。

「ワクチン接種は正しいこと」

を繰り返しバイデン大統領は述べられていますが、自由を重んじるアメリカ人にとっては、1年以上の抑圧もあり少々鬱憤が溜まっているように感じます。

トランプ政権の時から国家の分断を散々非難してきましたが、現政権から大きく変わったようには思えません。

 

中国

中国では、各社企業への規制強化に加え、恒大(こうだい)集団の破綻危機が取り沙汰されています。

第二のリーマンショックが起きるのか、戦々恐々としていますが果たしてどうなるのでしょうか。。。

また暗号資産の取引も停止とのことで、いよいよデジタル人民元の発行が近づいてきたのでしょうか。

レイダリオ氏も中国が世界の覇権を握る可能性は十分にあるとしていますし、現在の政策が吉出るのか凶と出るのか目が離せませんね。

 

また、今月末には台湾がTPPへの参加を表明しました。

目下、半導体の需要が逼迫している中で、半導体のサプライチェーン確保を考える上では日本としてはウェルカムなのでしょうか?

他方で、台湾の立場としては近隣諸国、特に日本とのアライアンスは強化しておきたいという考えもあるのですかね。

もう少しこの辺は勉強したいところです。

 

欧州

ドイツでも遂にメルケル首相が辞任します。おおよそ15年間首相を務めてこられたとのこと。

コロナ危機の際にも非常に理論立てた説明をされているのが印象的でしたね。

ドイツの母として欧州を引っ張ってきましたが、次はどなたが首相になるんでしょうか。

 

以上です。

 

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米山ゆたか

30代前半でアッパーマス層達成し、30代半ばで準富裕層達成。 旧帝大院卒のメーカー開発マン。

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